日本ハム・清宮が早実の先輩を泣かせた言葉 鎌ケ谷でのラス投で「そんなこと言われたらね。泣いちゃうじゃないですか」と斎藤氏

 日本ハムの清宮幸太郎内野手が20日に公開された斎藤佑樹氏のYouTubeチャンネル「斎藤佑樹 野球場プロジェクト」に出演。早実、日本ハムの先輩後輩が2人の思い出を語り合った。

 斎藤氏が挙げたのが2021年10月3日のイースタン・リーグ、DeNA戦。この試合が2軍戦での現役最終登板となったが、「最後の鎌ケ谷での引退試合で幸太郎が駆け寄ってきてくれた」と振り返った。

 斎藤氏がマウンドに上がると一塁を守っていた清宮が近づき言葉をかけた。「もう来んな、と思ったの。泣かせに来てるなコイツ、と」と当時の心境を語った斎藤氏。一方で「めちゃくちゃうれしかったけど。なんて優しい子なんだと思ったのが印象的でした」と振り返った。

 かけた言葉を聞かれた清宮は「楽しんでいきましょう」と思い返したが、斎藤氏は「そんなサラッとしたものじゃない」と一部を否定。「『今まで野球人生、苦しいときもあったと思いますけど、きょうだけは楽しんでください。後ろ守ってるんで』。そんなこと言われたらね。泣いちゃうじゃないですか。いいこと言うね、本当」とうれしそうに詳細を明かした。

 そんな斎藤氏に「僕は佑樹さんの甲子園を見て野球を始めてるんで」と清宮。早実の同級生の会話の内容を明かし「昔の早実の人たちって王さんに憧れて入って来た、とかあるじゃないですか。『俺らはやっぱ佑ちゃんだもんね』。そういった話になる」と話した。

 そう聞かされた11歳年上の斎藤氏は「僕は荒木(大輔)さんのことを大ちゃんとは言わないけど、まさに大ちゃん、佑ちゃんみたいな感じだよね」と納得していた。

 今回のインタビューは、「パーソル パ・リーグTV」とのコラボ企画で実現。沖縄でキャンプ中の清宮を、斎藤氏が直撃取材した。

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