日本ハム・田宮 実戦初スタメンマスクで適時打2本も、新庄監督は今後治療優先の方針「1回じっくり治して」 昨年10月に右肘クリーニング手術
「練習試合、日本ハム12-3台湾・味全」(24日、エナジックスタジアム名護)
日本ハム・田宮裕涼捕手が今キャンプの実戦初スタメンマスクで、3打数2安打2打点の活躍を見せた。
「5番・捕手」に入ると、初回は1死一、二塁から右前適時打。四回には1死一、三塁から中前適時打を放った。
ただ、新庄剛志監督は試合後、昨年10月に右肘のクリーニング手術を受けている田宮について、今後は治療に優先させる方針を示した。肩と肘の状態を本人に確認し、痛みがあると把握。「1回じっくり治してからもう1回、上げようかなとは思っているんですけど。エスコンで治させようか」と治療環境の整う本拠地に残留させるプランを明かし「田宮くんと話し合いながら、ベストな方法で、必要な選手だし考えていきます」とした。
田宮は「初めてのスタメンだったけど、しっかり自分のやることはできたかな。今日はヒットが出てよかった」と試合の内容には納得。肘と肩の状態については「これからもっと、しっかり良くしていきたい」と話し「開幕から出ないとという気持ちはある。しっかり開幕に向けて上げていこうと思っています」と意欲をにじませた。




