侍J・井端監督「優勝するには本塁打が不可欠」 大山、佐藤輝、万波、細川、水谷…WBCへ超重量打線テスト
野球日本代表・侍ジャパンの井端弘和監督(49)が4日、大阪・堺市内のホテルで5、6日に開催される強化試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025」の前日会見に、吉川尚樹内野手(30)と登壇した。
連覇が期待される来年3月のWBCを前に、井端監督は「この3月の強化試合、11月の強化試合と2回しかない。選手には良いパフォーマンスを見せてもらえればいいかなと思うし、レギュラーシーズンもあるのでさらなる成長を期待しています」と、本戦を前にした貴重な選考の機会にする考えを明かした。
特に短期決戦となる国際大会では接戦が多く、本塁打など長打が試合の流れを大きく左右する。それだけに同監督は「前回大会を見ていても、勝ち上がっていくにつれてなかなか連打が望めない現状があった。準決勝、決勝はほとんど本塁打による得点しかなかった。優勝するにはホームランが不可欠。打てる打者が1人でも多く出てきてほしい」と台頭を願った。
今回、大会に出場する28人のうち20人が初選出と、フレッシュなメンバーを集めたが「長打を打てるバッターを半分以上そろえたつもりです。そのへんを見ていただけたらと思います」とし、大山や佐藤輝、細川、万波、水谷らの活躍に期待した。




