侍ジャパンデビューの広島・塹江が1回無失点の好投
「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025、日本代表-オランダ代表」(5日、京セラドーム大阪)
“代表デビュー”となった広島・塹江敦哉投手(28)が1回を無失点に封じる好投を見せた。
先頭打者を死球で出塁させるも、浮足立つことなく腕を振った。無死一塁から元ヤンキースのグレゴリアスを迎えると、内角144キロでバットを折らせてニゴロ。1死一塁から3番・プロファーを遊ゴロに料理し、4番・ヘルデルは153キロの直球で空振り三振に斬った。
塹江は23年シーズンを8試合の登板で終え、同年オフに新井監督からサイドスロー転向の提案を受けた。それが奏功して昨季は53試合に登板。防御率1・58の安定感が光り、カープ中継ぎ陣に欠かせぬ存在となった。代表初選出となった今回の強化試合で、カープが誇る変則左腕が自らの役割を果たした。




