日本ハムOBが激白 ドラ1スター選手の入団で球団寮が激変 LINEで上層部に連絡&監視カメラ増設「居づらくなった」

 日本ハムOBの糸井嘉男氏、杉谷拳士氏が8日にフジテレビで放送された「ジャンクSPORTS」に出演。「プロ野球4世代構想」というトークテーマの中、日本ハム球団寮の変化について明かした。

 球団寮はルーキーたちが入団直後から住む場所。栄養満点の食事が提供され、トレーニング施設や練習場も完備している。ファーム施設に隣接しているケースもあるが、日本ハムは1軍と2軍の本拠地が離れていることもあり、札幌にも球団寮が設置されている。

 門限破りや無断外泊などについてはペナルティーが定められている球団が多い。糸井氏が所属していた時代には「休みの前は、先に罰金を払っておけば外出も外泊もできるというシステムがあった」という。だが「斎藤佑樹、ハンカチ王子が入った瞬間に防犯カメラが10台くらいドドッと増えて。居づらくなった」と明かした。

 斎藤氏は早実時代にハンカチ王子として夏の甲子園を席巻。田中将大との死闘を制して、深紅の優勝旗を手にした。早大進学後も1年春からリーグ戦の開幕投手を務めるなど活躍。4年時にはリーグ史上6人目となる通算30勝を達成し、同年ドラフトでは4球団から1位指名を受けて日本ハムに入団した。それだけに球団側も金の卵を守るため、最大限の措置をとっていた。

 さらに杉谷氏は「昔は門限破っても寮長に怒られるだけだったんですけど、今は門限破りました、遊びに行きましたってLINEグループで一気に上層部まで伝わるんですよ」と激白。スタジオは爆笑に包まれ「あいつ門限破ったぞ、素行が悪いぞって全部に広がる。どこ行っても『お前、何やってんだ』って言われる。いきづらい時代になってきたかな」と苦々しい表情で語った。

 西武で活躍し、昨季限りで現役を引退した金子侑司氏は「伝説と言われるんです」という旧球団寮で「朝起きたら部屋にアリの行列ができていた。それを見て、『よし、寮を出よう』と思った」エピソードを披露していた。

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