日本ハム・新庄監督 山崎福也の打者起用は「いったん終了」今後は本職の投手に専念 交流戦では期待

 「オープン戦、日本ハム5-2巨人」(19日、エスコンフィールド)

 日本ハム・山崎福也投手が八回1死から代打で登場。巨人・田中瑛に対して3球で空振り三振に倒れた。

 新庄剛志監督は試合後、山崎の打者としての起用について「もういいでしょ。次からはピッチングに専念してもらって。いったん終わり」と封印を宣言した。2月のキャンプで打撃に定評がある山崎のDH起用構想を披露。定期的に打撃練習にも取り組ませ、「3番・DH」でスタメン出場させた今月6日の西武とのオープン戦では山崎もヒットを放つなどしていたが、開幕まで1週間あまりとなって本職に集中させることになった。

 指揮官は「モチベーションを上げさせるための、キャンプからの好きなことをやらせたい、好きなことをしたいっていうのを取り組ませて、ピッチングにもいいプラスになればと」と狙いを説明。今後の代打起用の可能性も「これだけ野手(状態)がよかったら、ないかな」と否定した。

 もちろん、交流戦での打撃には「これをやることによって、交流戦でもね。ピッチャーの一打ってめちゃくちゃでかい」と期待した。この日のフリー打撃でも柵越えも含めて快音を連発していた山崎。代打がアナウンスされた八回は場内が盛り上がっただけに、新庄監督は「清宮くんより声援が大きかったもんね」と笑わせつつ「大事なことなんですよ、ホントに。あれを聞くとね、やらせたくなるけど」と残念がった。

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