日本ハム・伊藤大海 OP戦ラス投で新球・キックチェンジも開幕前最終確認へ「だいぶ操れるようになってきた」

 キャッチボール後にチームスタッフと話す伊藤
 キャッチボールをする伊藤
2枚

 日本ハム・伊藤大海投手が20日、新球・キックチェンジの習得に手応えを口にした。エスコンフィールドでの先発投手陣の指名練習に参加し、キャッチボールでも試投。「だいぶ操れるようになってきている」と、精度が高まっていることを明かした。

 キックチェンジは通常のチェンジアップより速く、シンカーのように落ちる球種。実戦登板でも改良を加えてきた。「なんとなく軌道自体は確保できている。あとちょっと、説得力のあるボールにしたい」というのが現状。回転軸や回転数を一定にしてイメージ通りに変化させる、詰めの段階に入ってきている。

 23日のヤクルトとのオープン戦(エスコン)で先発を予定。イニング間の過ごし方といった細かい部分とともに、新球も開幕前の最終確認を行う。「今まで投げていた変化球の中で、一番時間がかかっているかもしれない」という難敵だからこそ「今シーズン、かなりキーになってくるところ」と威力を期待する新兵器。使えるという自信を得て、シーズンに入る。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

野球最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(野球)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス