DeNA・バウアー 撃沈5失点 復帰後初星またもお預け 因縁岡本に2打席連続被弾、リベンジならず
「巨人5-0DeNA」(16日、東京ドーム)
DeNA復帰後初白星はまたもお預けとなった。トレバー・バウアー投手が今季最短の5回7安打5失点で降板。極めつけは、岡本に許した2打席連続弾だった。
「今日の試合で投げた一番良くない失投が、オカモト選手に対していってしまった。ど真ん中に入ってしまった」。三回はカーブ、五回は155キロ直球がいずれも甘く入り完璧に運ばれた。岡本には一昨年、唯一対戦した5月9日の試合で先制ソロを浴びている。「必ずやり返したい」とリベンジを誓っていたが、ことごとく打ち砕かれた。
腹部の張りで3月31日に出場選手登録を抹消され、再昇格した11日のヤクルト戦では降雨ノーゲーム。「リズムには乗れていない」と正直な思いも口にした。しかし、不屈のサイ・ヤング賞右腕は「きょうの試合が今シーズンのワーストゲームになってくれたらいいなと思っています」と次なる登板へあふれる闘志をにじませた。
