オリックス 今季初完封負けで連勝ストップ 曽谷5回3失点に岸田監督「リズムに乗る前につかまった」

 「オリックス0-5西武」(16日、京セラドーム大阪)

 オリックスは今季初の無得点敗戦で、連勝は4でストップした。先発・曽谷龍平投手は初回、先頭の西川に左翼への二塁打を打たれると、無死一、三塁でネビンの併殺打の間に先制点を許した。三回にはネビンに来日1号を浴びるなど5回9安打3失点。西武戦はプロ通算5試合を3敗未勝利で「いいボールと悪いボールがはっきりしていた」と肩を落とした。

 岸田護監督は「曽谷はリズムに乗る前につかまった感じ。落ち着く前に、ぱぱっといかれた」と、いきなり4安打を許した初回のマウンドを分析した。

 打線も菅井の前に沈黙。昨年7月15日の初対戦も7回3安打無得点で、プロ初勝利を献上した相手にまたも封じられた。この試合と合わせて13回2/3を0点と手を焼いており「いい投球をされたので打ち崩すのが難しかった。次はしっかりと対策していきたい」と指揮官は表情を引き締めた。

 2位・日本ハムも敗れたためゲーム差は2・5で変わらない。「また明日切り替えて、序盤から攻めていけるようにやるしかない」。小休止にも下を向かず、走り続ける。

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