272日ぶり一発の中日・中田翔 移籍後初の本拠地ヒーローインタビューに「幸せ」「ふがいないバッティングばかりで申し訳ない気持ちでいっぱい」

 6回、中田が左翼ポール際に今季初本塁打を放つ
 6回、今季初本塁打を放ち、ナインに迎えられる中田
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 「中日3-2DeNA」(19日、バンテリンドーム)

 中日が接戦を制し、2連勝。4位に浮上した。

 試合後、移籍後初となるバンテリンドームでのヒーローインタビューに立った中田は「本当にふがいないバッティングばかりで申し訳ない気持ちでいっぱい。この場にきょう立てて幸せです」と思いを噛み締め、本塁打の場面については「本当に毎試合毎打席、必死にやってるので、打った瞬間はとにかく入ってくれと祈ってました。本当にがむしゃらだった。入ってくれてよかった。いい投球してくれましたし、すごくいい勝ち方だったと思います」と、うなずいた。

 ファンに向けて「いつも大きな声援ありがとうございます。僕自身折れそうな心を声援で救ってもらってます」と語った。

 試合は初回に細川、カリステの連続適時打で2点を先制すると、1点差に迫られたが、六回に中田が今季1号ソロで突き放した。中田にとっては今季12試合目、29打席目での初本塁打。昨年の7月21日の巨人戦(バンテリンドーム)で菅野から放って以来272日ぶりとなる一発。中日にとっては今季バンテリンドーム6試合目での初の本塁打となった。

 先発の高橋宏は7回83球4安打1失点で今季初勝利をマークした。

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