巨人・戸郷“得意”甲子園で今季初勝利へ 昨季5月24日にノーノー達成した地「何とか勝てるように頑張りたい」
20日の阪神戦に先発する巨人・戸郷翔征投手(25)が19日、川崎市内のジャイアンツ球場で行われた投手練習に参加。開幕から不振のエースが、1年前にノーヒットノーランを果たした聖地・甲子園での今季初勝利を誓った。
最終調整を終えて「もちろん勝ちも欲しいが、チームが勝てるように自分の投球ができれば」と話した戸郷。今季阪神戦の登板は早くも3試合目。「そういう運命なのかなと。なかなか手ごわいし、うまくいかない」とここまでは2戦2敗、防御率5・00と苦戦中だ。
だが、今回は甲子園での登板。24年5月24日にノーヒットノーランを達成した地でもある。「逆に(苦手意識より)そういうイメージの方が強い。良いイメージを持って入れる。記念の日に近い甲子園なので、何とか勝てるように頑張りたい」と笑顔も見せた。
5回4失点だった前回13日の広島戦後には、阿部監督からフォークの改良など新球習得の助言を受けた。ブルペンなどで試行錯誤を重ね「試合の中でどういう変化をするか楽しみ」と話す。新たな武器を携え、復活の今季初勝利を手にする。




