逆転サヨナラ負けの新庄監督 加藤貴交代の選択肢は「ない」「信頼できるピッチャーなんで」移動トラブルの影響にも言及

 スコアボードを指さし確認する新庄監督(撮影・立川洋一郎)
 7回、頓宮の打球にグラブを出す加藤貴(撮影・立川洋一郎)
 オリックス打線を相手に力投する加藤貴(撮影・立川洋一郎)
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 「オリックス4-2日本ハム」(1日、京セラドーム大阪)

 日本ハムが痛恨の逆転サヨナラ負け。2点リードの九回、力投の加藤貴が崩れて2連敗となった。

 先発の加藤貴は八回まではわずか3安打無失点の快投。圧巻の投球を見せていたが、九回は先頭宗の安打から3連打で1点差に迫られた。なお1死二、三塁で頓宮に初球を振り抜かれ、左翼席へサヨナラ弾を浴びた。

 新庄監督は「九回、踏ん張ってほしかったね。うちの左のエースだったので。さあ、ここからどういうピッチングしてくれるか楽しみにしてたけど」と振り返った。交代の選択肢については「ない」と即答し、「ここで踏ん張ってもらわないと。FAで残ってくれて。信頼できるピッチャーなんで」とうなずいた。

 この日は飛行機の移動トラブルに見舞われ、球場入りは予定から3時間遅れで到着した。試合開始は15分遅延の18時15分となった。

 「今日はいろいろトラブルありましたから、こういう日でも勝てるチームではありたかったですけど」と悔しさを口にする一方で、トラブルの影響にも触れた。グラウンドに姿を見せたのは午後5時過ぎで、「ティーバッティングしかしてないんで。脇腹痛めないようにだけ。バッティングしてないで急にいくから。何かあった時のために、控えの選手は早めに準備してねとは言っておいた」と明かした。

 2連敗で首位ソフトバンクと1差に。痛い敗戦となったが、すぐに切り替え「明日からまた2つ取りに行きます」と言葉に力を込めた。

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