巨人は痛恨の逆転負け 田中将大が投打に奮闘も199勝目ならず 連勝3で止まり借金1
「巨人2-3ヤクルト」(7日、東京ドーム)
巨人は連勝が3で止まり再び借金1となった。
先発・田中将は5月1日・広島戦(東京ド)以来、約3カ月ぶりの1軍登板。初回は先頭・太田を初球で中飛に仕留めると、わずか6球で3者凡退の立ち上がり。三回まで完全投球と安定した投球を展開した。
すると、三回の打席では先頭でヤクルト先発・石川から左中間への二塁打。楽天時代の2013年以来となる田中将の二塁打から1死三塁の好機をつくり、泉口の右前適時打で先制点を奪った。
田中将は四回2死から2四球で一、二塁の危機を招き、オスナに右前適時打を浴びて同点を許す。だが、五回2死満塁では内山を空振り三振に仕留めるなど粘りの投球。直後の攻撃では無死二塁から田中将が送りバントを決め、丸の左犠飛で勝ち越しに成功した。
田中将は六回2死一、二塁となった場面で降板。2番手・船迫が中村悠に左前適時打を許して同点。田中将は5回2/3を3安打2失点と粘りの投球も、日米通算199勝目を挙げることはできなかった。
八回には4番手・田中瑛がオスナに左翼席へのソロを浴び、勝ち越しを許した。





