DeNA・藤浪晋太郎 米経験で変わった意識「視野広くみえている」降板直後に勝ち星消えるも「勝ち負け気にしてない」左打者9人にも「勝手に嫌がってくれる分には好きなだけ嫌がってと」

 「中日4-5DeNA」(17日、バンテリンドーム)

 DeNA・藤浪晋太郎投手は、2022年9月23日の広島戦以来となる1059日ぶりの日本球界での登板で、5回5安打1失点、5奪三振、1四球。勝利投手の権利を得て降板したものの、味方が五回裏に同点に追い付かれ、勝敗はつかなかった。チームは延長12回に林の犠飛で勝ち越し、4連勝を飾った。

 試合後、藤浪は「得点圏にいったりはしましたけど、シングルヒットだったりだとか大して打たれた感じもなかったので。ピンチでも落ち着いて投げれていましたし、粘ったという感じではなかった」と淡々と振り返った。

 降板直後に味方が追いつかれ、勝ち星は消えたが、「まあ、特にアメリカに行っていたので、自分自身の勝ち負けに対してはほとんど気にしてない。勝ちが消えたとかどうとかという感覚もない。むしろ中継ぎに負担をかけてしまったという気持ちの方が大きいですね」と米国での経験を経て、意識の変化にも言及。左打者を9人並べられたことにも「勝手に嫌がってくれる分には好きなだけ嫌がってくださいという感じで。特に自分は左が並んだところで、球種の使い方とかが変わるなと思いましたけど、それぐらいですね」と、明かした。

 さらに「(米国経験を経て)視野が広くみえてるかなと思う。ピンチになっても単打しか打たれてないですし、確率的にそんなにポンポンポンポン打たれるもんじゃないだろうぐらいの気持ちで投げてますし、球場広いですし、ストライクゾーンで勝負していければ、抑えられる確率上がるかな、くらいの感覚でマウンドにいる。その辺はそういう経験を得て、ですかね」と説明。入団会見では「シンプル」であることを学んできたことを明かしていたが「米国で学んだのはより確率とか、期待値の高い投球。常に期待値の高い行動を選択するのがベース。それで前にとんでゴロヒットになりました、内野安打になりました、野手の間抜けましたは仕方のないことなので、とにかくストライクゾーンに投げてカウントを作ることが確率上、数字が良くなってくるはずなので、そういう考え方でマウンドに上がってますね」と、改めて語った。

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