ヤクルト・高津監督 退任について「今いるメンバーには試合前に話した」
「巨人4-1ヤクルト」(2日、京セラドーム大阪)
言葉を詰まらせ、顔は紅潮していた。今季限りで退任するヤクルト・高津臣吾監督が逆転負けした試合後、1軍メンバーらに自身の進退について伝えたと明かした。
「(球団と)話をしましたよ」とした上で「モヤモヤしてゲームに入りたくなかった。今いるメンバーには今日、試合前に話はしました」。去就は自分の言葉で直接伝えた。話の中身は「まだ話していない選手もたくさんいる」と伏せた。最下位に低迷し続けた今季は「苦しいシーズンでした。でしたって言っちゃいけないんでしょうけど」と複雑な思いも吐露した。
既に今季のリーグ優勝の可能性は完全消滅。今季、指揮官は単年契約で臨み、リーグVが来季再契約の絶対条件だっただけに退任する。次期監督候補として池山2軍監督の内部昇格が最有力となっている。





