楽勝ムード一転の巨人・阿部監督「勝ち越しとかどうでもいい」CS進出へ「目先の1試合勝つってことを目標に」下克上誓う
「巨人6-4広島」(9日、東京ドーム)
初回に先制を許しながら、直後にリチャードの9号満塁弾など7連打で6点を奪い逆転。その後、戸郷が相手投手の床田にプロ初本塁打となる1号2ランを浴びるなど5回4失点で2点差に詰め寄られたが、救援陣が無失点リレーで3連勝とし、勝率5割に復帰した。
阿部監督は「もうね、(カード)勝ち越しとかどうでもいいんで、とにかく目先の1試合ね、勝つってことを目標に残り16試合ですかね、やりたいなと思います」と厳しい表情で話した。
連覇を目指しながら、阪神に優勝時点で17ゲーム差をつけられる屈辱を味わった今季。「ぶっちぎられたんでね。やっぱ強さは認めざるを得ないんだけど。またこういう短期決戦とかできるチャンスをつかみにいかないといけないと思いますし」と下克上を誓った。
