マエケンが緊急降板 背中付近に違和感か

 「交流戦、ソフトバンク-広島」(1日、ヤフオク)

 広島・前田健太投手がソフトバンク戦に先発したが、体の異常を訴えて1死しか奪えず、一回途中6失点で降板した。

 先頭の中村に左翼線二塁打を浴びたのをきっかけに無死満塁のピンチを背負い、松田の犠飛で失点。さらに長谷川、ラヘアに連続適時打を浴び、柳田に3ランを許したところで背中から腰付近にかけて違和感を感じた模様だ。

 前田健は前回登板の5月26日の楽天戦(マツダ)の試合中に背中付近に張りを訴えていた。

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