栗原2・22こけら落とし弾でアピールだ
広島・栗原健太内野手が“こけら落とし弾”で復活をアピールする。32歳の誕生日を迎えた8日、元主砲は「実戦でホームランが出れば自信になる。狙えれば狙いたい」と誓った。
今季初オープン戦は、来月22日の阪神戦。リニューアルした、沖縄市の「コザしんきんスタジアム」のこけら落としとなる。一昨年手術した右肘の影響もあり、2年連続で出場25試合未満、本塁打ゼロの栗原は「どんどんアピールしていきたい」と決意を述べた。
春季キャンプは2月1日から19日まで宮崎・日南市、同21日から3月3日まで沖縄市で行われる。主力組は日南市にとどまるが、野村監督は栗原を沖縄でのオープン戦に出場させ、復調を見定める意向を示している。
キラから一塁の定位置奪回を目指す栗原は、本塁打量産を復活のテーマに掲げており「これだったら大丈夫と周囲に思わせたい。ちょこちょこヒットを打っても仕方ない」と意欲を燃やした。
09年には三次きんさいスタジアム、ハードオフ新潟の公式戦でも“こけら落とし弾”を放っている栗原。得意の記念弾を復活の足がかりにする。