誠也&バティスタが反撃弾 八回に3点返す

 8回、21号2ランを放つ鈴木(撮影・飯室逸平)
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 「広島-巨人」(12日、マツダスタジアム)

 7点を追う八回、広島の長距離砲が火を噴いた。

 1死一塁から4番の鈴木が左翼席に特大の21号2ラン。2死後、バティスタも左中間へ18号ソロを運び、3点を返した。

 広島は今季3度目の先発となる福井が初回から失点し、5回途中7安打6失点で降板。五回に代打・下水流が4号ソロを放ったが、大量のリードを許していた。

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