ホーム野球カープ曽根「やっぱりまだまだ」移籍後初先発で反省 2018.09.22 曽根「やっぱりまだまだ」移籍後初先発で反省 拡大 「広島4-13阪神」(22日、マツダスタジアム) 7月にトレードで加入した広島・曽根海成内野手が「7番・二塁」で移籍後初先発。プロ初盗塁を記録するなど、3打数1安打の結果を残した。 二回の第1打席で四球を選ぶと、直後の磯村の打席で快足を生かし盗塁成功。四回先頭の第2打席では、藤浪の直球を中前へはじき返した。 試合後は「やっぱりまだまだだと感じました」ときっぱり。七回には大山の打球を捕球できず失策となり「捕らないとレギュラーとして試合には出られない」と、反省を口にした。 続きを見る 関連ニュース カープV効果 県内459億円も 前年比59億円増 日本一なら効果は約465億円 広島・新井の獲得に携わった鈴木球団本部長が明かす入団から引退まで 広島最大の悩みは“誤算”の6外国人 奇跡!“ポンコツ”は1人もおらず 顔面死球で緊急搬送 ピクリとも動かず、グラウンドに救急車 「広陵には来んなっ!」中村奨成との出会いを中井監督が明かす 編集者のオススメ記事 阪神 伊藤将司×島田珠代のコラボにファン大盛り上がり→トレン… 落合博満氏「でしょうね。あれだけやられれば」とニヤリ 関口宏… 誰かと思ったら ドラフト会場に「マフィアいるw」黒サングラ… 侍J 選手家族も“メジャー流”計らいで祝福 衛藤美彩、板野友美… カープ最新ニュース もっとみる