誠也が右足関節の抜釘手術 昨年の手術箇所

 広島が9日、鈴木誠也外野手(24)が広島市内の病院で、昨年の手術箇所である右足関節の抜釘手術を行ったと発表した。

 鈴木は昨年8月下旬に右くるぶしを骨折。手術を経て、今季は124試合に出場した。打率・320、30本塁打、94打点の好成績でチームをリーグ3連覇に貢献。日本シリーズでも打率・455、3本塁打を放つ活躍で、敢闘賞に輝いていた。

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