グッズ内見会で長野ユニも登場「人柄も含めて人気が出る」
広島が25日、マツダスタジアム内のグッズショップ「C-garden」で2019年度カープグッズ内見会を開いた。全700点のうち、約360点が新商品となる。目玉商品は今季のキャッチフレーズ「水金地火木ドッテンカープ!」にちなんだ赤い地球儀だ。担当者は「見た目が赤でインパクトがあります」とアピールした。
バティスタCAPもインパクト大だ。ドレッドの後ろ髪の部分は取り外し可能で通常のキャップとしても使用できる。そのほか、ビジターユニホームの色を再現した万年筆、デニム素材の日傘やネクタイなど、カープらしいアイテムが並んだ。
また新加入した長野のユニホームやタオルも登場。担当者は「巨人で実績もある。人柄も含めて、人気が出ると思います。期待も大きいし、ファンの方に応援してほしいです」と鼻息を荒くした。
2月1日午前10時からマツダスタジアムグッズショップ、球団ホームページなどで販売、受付を開始する。