広島・西川龍馬、料理男子ぶりが高じた?コースのズレに「たまねぎ2個分」
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広島の西川龍馬内野手が10日、マツダスタジアムに隣接する屋内練習場であった分割練習に参加した。
打撃練習では、左翼方向を徹底的に意識してスイング。その後は140キロ超の球速が出る打撃マシンの前に立ち、速度に目を慣らした。
1人暮らしの現在は、自炊をする「料理男子」。打撃練習では「たまねぎ2個分(内側にボール)」と言って笑いを誘った。野菜炒めや焼きそばなど、レパートリーは日に日に増えており、次はチンジャオロースーに挑戦する予定だという。