ホーム野球広島カープ今季の広島は接戦に弱い…1点差ゲーム6戦全敗 打線沈黙3安打 2020.07.31 今季の広島は接戦に弱い…1点差ゲーム6戦全敗 打線沈黙3安打 拡大 「巨人2-1広島」(31日、東京ドーム) 広島は打線が3安打と沈黙。ソロ本塁打で奪った1点のみに抑えられ、1点差ゲームは6戦6敗となった。 四回に西川のソロで先制したが、後が続かなかった。五回は1死から会沢への頭部死球で巨人先発の畠が危険球退場。チャンスが生まれるかと思われたが、七回、八回の得点機で1本が出なかった。 先発のドラフト1位・森下は巨人戦初登板で5回2失点で2敗目。6四死球と制球が安定せず、四回に亀井と丸に適時打を打たれた。 今季は競り負ける試合が多く、借金6。最下位転落となった。 続きを見る 関連ニュース 【写真】心配そうに付き添う広島・佐々岡監督 会沢の表情は怒りで… 広島選手の元アナウンサー妻 先輩プロ野球選手妻から「離婚」ツッコミ 精彩欠いた選手に広島の指揮官「はっきり言う。お前で負けた」 鈴木誠也より入団時に評価の高かった同級生は今 巨人監督 情け容赦なしの懲罰交代「また元気で会おう」 編集者のオススメ記事 【写真】岩隈久志氏 18歳長女との散歩姿に「奥様かと」年の差… 侍J 選手家族も“メジャー流”計らいで祝福 衛藤美彩、板野友美… 誰かと思ったら ドラフト会場に「マフィアいるw」黒サングラ… 【写真】戦力外、元ロッテ大嶺祐太氏の今 美貌の元女優妻が「覚… 広島カープ最新ニュース もっとみる