広島・坂倉 今年もG炭谷流走り込みで正捕手獲りじゃ 昨季キャリアハイ導いた調整法
広島の坂倉将吾捕手(22)が14日、マツダスタジアムに隣接する室内練習場で自主トレを行い、今月末までは念入りに走り込みを続けていくことを明かした。昨年1月に巨人・炭谷銀仁朗捕手(33)と合同自主トレをした際に取り入れた調整法を今季も続け、2月1日のキャンプインに向けて準備を進める。
苦しい表情を浮かべながら、黙々とダッシュを繰り返した。坂倉はキャンプインまでの期間は走り込みを行うことで、状態を仕上げていく考えを示した。「良かったことを続けてみようかなと思う」と意気込みを語った。
この日は30メートルダッシュを約40分間行った。短いインターバルで走り込み、徐々に距離を短くしてターンの量を増やすなど、徹底的に体をいじめ抜いた。昨年1月に巨人・炭谷と合同自主トレをした際に「走り込みをして結果的に体が良かった」と効果を実感。今オフも同じ調整法を取り入れることを決めた。
昨季はキャリアハイとなる81試合に出場し、打率は・287をマーク。“2番手捕手”の地位を築いた。自主トレ期間中に、正捕手の会沢とマツダスタジアムで顔を合わせる際には「聞ければ何でも聞きたい」と積極的に技術を吸収する構えも見せている。また、打撃面でも「今しかできないことがある。いろいろとやってみようかなとは思う」と引き出しを増やすことに注力していく。
目指すは正捕手の座を奪取することだ。「レギュラーを目指してやるのは当たり前。まずはケガなくやりたい」と話す若き司令塔が鍛錬を積み、充実のオフを過ごしていく。
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