「東京五輪・野球・１次リーグ、日本－メキシコ」（３１日、横浜スタジアム）

　日本の先発として５回６８球を投げ、５安打３奪三振２失点と好投した森下暢仁投手（２３）＝広島＝にネットが反応。「森下くん」がトレンド入りした。

　同じ侍ジャパンのメンバーが「山田哲人」「甲斐拓也」「伊藤大海」「鈴木誠也」と同様にトレンドワード入りする中、森下だけは「森下くん」。甘いイケメンマスクに、ネットは「森下くんかわいっ！！」「森下くんかっこいいしかわいい」「森下くん大好きイチコロにされた」。先制を許したが「森下くんは可愛いから大丈夫です、野手が打ちます」と、優しくかばうコメントも。

　森下がキュートだという英語の書き込みがあると紹介されると「やばい。森下くんの可愛さが世界に見つかってしまう！！！」「こりゃ世界に森下くんの可愛さがばれたな．．」「いかん！全世界に森下くんの可愛さが拡散されてしまう！」と慌てる声もあふれた。