広島・菊池涼介は現状維持の3億円で更改「すごく悔しい」
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広島の菊池涼介内野手(31)が8日、マツダスタジアム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の3億円プラス出来高でサインした。(金額は推定)20年から4年契約を結んでおり、来季が3年目になる。
今季は132試合に出場。打率・277をマークし、キャリアハイとなる16本塁打、18年の自己最多に並ぶ60打点の成績を残した。東京五輪日本代表では金メダル獲得に貢献。二塁手では最多となる9年連続9度目の三井ゴールデングラブ賞を受賞したが、「コロナになって迷惑かけた。復帰して力になれなかった。すごく悔しい。1年元気でいられるのは大変だと改めて思った」と振り返った。
チームは3年連続Bクラスに終わった。小園、林らの若鯉が台頭し、来季にプロ11年目を迎える守備の名手は若手をけん引する役割も求められる。「細かいことはあんまり言わなかった。コミュニケーションを取りながら、何かあれば、聞いていければいいかな」と話した。