広島 大型スイッチヒッター・平川蓮が対外試合初戦から2戦連続複数安打 右打席では4打席安打でドラ1の本領発揮

1回、安打を放つ平川
伊藤樹(左)と話す平川(撮影・飯室逸平)
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 「練習試合、広島-楽天」(17日、コザしんきんスタジアム)

 大型スイッチヒッターの広島のドラフト1位・平川蓮外野手(21)=仙台大=が「1番・中堅」でスタメン起用され、初回の1打席目から2打席連続安打を放った。

 初回は相手先発の左腕・古謝に対して、右打席に立つと、初球をたたいて中前打。さらに二回2死からも右打席でライナー性の左翼二塁打を放った。15日に行われた今年初対外試合の練習試合・巨人戦(那覇)でも右打席から決勝の勝ち越し適時打を含む2安打。これで右打席に限れば、対外試合初打席から4打席連続安打となった。

 四回の3打席目では楽天のドラフト1位・藤原と対戦。左打席に立ち、左直に倒れたが、痛烈な当たりをはじき返した。

 平川は身長187センチ、93キロの大型スイッチヒッター。大学2年秋に、左打ちから両打ちに挑戦し、大学リーグ戦では通算打率・314、9本塁打50打点。ベストナイン3度、本塁打王1度、打点王&盗塁王2度を獲得し、昨秋ドラフト会議で広島から1位指名を受けた。

 新井監督も「対応力、適応力というものは素晴らしいと思います」と能力を絶賛している。

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