佐々木朗希の“謝罪”をチェコ人記者もツイート バスに乗り込む直前、おわびの品を手渡し笑顔
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侍ジャパンの佐々木朗希投手が13日、チェコ代表の宿舎を訪れ、11日の試合で左膝に死球を当てた同代表・エスカラに自費で購入したロッテのお菓子2袋を手渡した。
その様子をチェコ人記者のマーティン・ハシク氏がツイッターで公開。バスに乗り込む直前、笑顔でエスカラに2つの袋を渡す様子を写真でアップしている。
「佐々木朗希はボールにサインし、ディドボールの謝罪としてウィリー・エスカラにお菓子を2袋、持ってきました」とツイートしたハシク記者。コメント欄には日本のファンから「コアラのマーチおいしいよ」「また日本にきてください」とコメントが寄せられていた。