大谷翔平大好物の「じゃがボルダ」カルビーと共同開発する東京ばな奈の会社が反響語る 大谷パワーで「食べたくなった」購入客続出

 野球日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平選手(28)はCalbee+×東京ばな奈が共同開発した「じゃがボルダ」が大好物だという。以前にも一部メディアで紹介されていたが、株式会社グレープストーンの社員の間でも話題になっているという。

 同社担当者は「何より、大谷選手が食べて、おいしいと言ってくれた!!という事実に社内のスポーツファンも喜び、会議などでもその話題で盛り上がっていました」と明かす。 大谷が食したのは、1番人気の代表味である「カツオと昆布のうまみだし味」。SNSなどで大谷が食したことが広まり「お店に買いに行った」、「食べたくなって買っちゃった」という購入客が相次いでいたという。

 同製品はカルビー+のギフト系ポテトチップス開発技術と、東京ばな奈の東京みやげ開発経験が生かされた新しい東京の高級ポテトチップスだ。店舗では「じゃがボルダ JR東京駅 グランスタ東京店」で購入が可能で、通販販売でも取り寄せ可能だ。

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