ベンチに誠也&栗林ユニホーム掲げる 誠也ユニには変顔の写真が顔の部分に

 「カーネクスト 2023 WBC準々決勝ラウンド 東京プール、日本代表9-3イタリア代表」(16日、東京ドーム)

 左脇腹を痛めて代表を辞退した鈴木誠也外野手(28)のユニホームに加え、腰の張りで離脱した栗林良吏投手(26)のユニホームもベンチに掲げられた。

 鈴木のユニホームには負傷した左脇腹に×印が貼られたりしたが、この日は変顔の写真が顔の部分に添えられた。また、試合前の円陣はダルビッシュが栗林のユニホームを持って参加した。

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