侍ジャパンの妻たち、歓喜のグラウンドで輝く 衛藤美彩、板野友美ら 近藤も山川も娘とパパの顔
WBCで日本代表がアメリカを下し、14年ぶりの優勝を果たし、3度目の世界一に輝いた。セレモニー後には、“メジャー流”の計らいで、選手の家族もグラウンドに降り、記念撮影するなど、余韻を楽しんだ。
その中で“侍ジャパンの妻たち”も注目を集めた。源田壮亮内野手が青いスマホを手に、妻で元乃木坂46の衛藤美彩と自撮り。源田夫妻と4ショット写真を撮影するなどしていたのは高橋奎二投手の妻で元AKB48の板野友美。ひときわオーラを放っていた。
ほかにも不動の2番打者として活躍した近藤健介外野手が3歳の娘、妻となごやかにと過ごす姿も。娘と手をつないで歩いたり、娘の目線に合うようしゃがんで話したり、娘が抱きついたりと、良きパパぶりが伝わってくる。
山川穂高内野手が3歳の娘を軽々と抱っこしてグラウンドを歩く姿もあった。
そんな中で、大谷翔平は選手の家族から囲まれ、国内外のメディアの取材に答えながらもその合間に、次々と笑顔で記念撮影に応じていた。