WBC ドミニカが強すぎる!韓国代表をボッコボコでコールド勝ち 準決勝進出一番乗り ゲレーロの決死ダイブが決勝点「どんな犠牲を払ってでも」
「WBC・準々決勝、ドミニカ共和国代表10-0韓国代表」(13日、マイアミ)
ドミニカが韓国をコールド勝ちで圧倒し、一番乗りで準決勝進出を決めた。
二回1死一塁でカミネロが左線へ二塁打を放つと、一走のゲレーロが一気に三塁を回った。送球の方が先に本塁へたどり着いたが、少しそれるのを見てミットを交わすようにダイブ。タッチをさせず、先制点をもぎ取った。
さらに、三回無死一塁ではゲレーロが右中間への二塁打。ソトが一塁から激走し、左手は捕手のタッチを交わし、右手で追加点のホームを触った。ソトはグラウンドインタビューで「準備してきたことをやっただけ。自然にあの動きが出た」と回顧した。この回は一挙4点のビッグイニングで序盤に7点のリード。圧倒的な攻撃力で主導権を奪った。
投げては先発のサンチェスが5回2安打無失点で8奪三振と韓国打線を寄せつけず。中継ぎ陣も反撃を許さなかった。そして七回にトドメの3ランを右翼ポール際へ打ち込んだ。ソトは試合後、「最高の瞬間」と語り、ゲレーロは「すごくいいシーンだった。フリオが猛アシストしてくれた。私自身もよかったし、このチームのためであればどんな犠牲を払ってでも貢献したい」と力を込める。「泥だらけになってファンに感動を与えられたらうれしい。ファンのみなさんどうか応援お願いします。アリガトウゴザイマス」と語った。
この日からベスト8が激突。アメリカとカナダの一戦よりも先に試合が終わり、ドミニカが第6回WBCにおいて一番乗りで準決勝進出を決めた。
