新体操日本代表が凱旋帰国

 新体操のW杯ポルトガル大会の団体種目別ボール・リボンで優勝した日本代表が15日、帰国して都内で会見した。主将の畠山愛理(東京ジュニアク)は「久しぶりに君が代を聞けて自信になった。もっと上に行けると感じた試合」と喜びを語った。日本体操協会によると、W杯での優勝は3年ぶり。

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