2014.07.27

オートバイ耐久、津田組がＰＰ獲得

ポールを奪い笑顔の（左から）加藤陽平監督、ランディ・ドゥブニエ、津田拓也、吉村不二雄総監督、ジョシュ・ウォーターズ（撮影・神子素慎一）

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　「オートバイ鈴鹿８時間耐久ロードレース・第２日」（２６日、鈴鹿サーキット）

　決勝（２７日）のスタート順を決める前日の計時予選上位１０チームで１周によるタイムアタック、トップ１０トライアルを行い、津田拓也、ジョシュ・ウォーターズ、ランディ・ドゥブニエ組（ヨシムラ・スズキ・シェルアドバンス）が２分６秒７０３でポールポジショション（ＰＰ）を獲得した。３年連続ＰＰを狙った中須賀克行、ブロック・パークス、ジョシュ・ブルックス組（モンスターエナジーヤマハｗｉｔｈＹＳＰ）は２位。