ホームスポーツ春場所の番付発表 照ノ富士らが新関脇 2015.02.24 春場所の番付発表 照ノ富士らが新関脇 拡大 「大相撲春場所」(3月8日初日、ボディメーカーコロシアム) 日本相撲協会は23日、大相撲春場所の新番付を発表し、照ノ富士と隠岐の海が新関脇、玉鷲が新小結に昇進した。新三役で東の照ノ富士は初土俵から所要23場所の昇進で、年6場所制となった1958年以降で9番目のスピード記録(幕下付け出しを除く)。西の隠岐の海は島根県出身として明治時代の谷ノ音以来、121年ぶりの関脇となった。 東小結でモンゴル出身の玉鷲は初土俵から所要66場所の昇進で、三役となった外国出身力士で最も遅い。 続きを見る 関連ニュース 春場所初土俵の大道“三役級”体感 鳥取県出身の石浦ら5人が十両昇進 豊真将 現役引退表明「すごく寂しい」 逸ノ城 予想より軽い202キロに笑顔 白鵬も注目の18歳・阿武咲が新十両 編集者のオススメ記事 「いつの間にこんなに大人に…」資格停止処分中のワリエワ 18… 【写真】「だれ?この素敵な女優さん」紀平梨花が上品な振り袖… 元白鵬の妻、紗代子さん 悔し涙の三女を抱き締める 相撲大会… 「お腹まで可愛い」キム・ヨナさん 引退から9年も変わらぬ美腹… スポーツ最新ニュース もっとみる