ホームスポーツ森元首相ラグビー協会会長退任明らかに 2015.04.07 森元首相ラグビー協会会長退任明らかに 拡大 日本ラグビー協会会長の森喜朗元首相(77)が6日、東京都内で取材に応じ「どこかで辞めないといけないと前から思っていた。ペースを落としたい」と、2005年以来5期務めてきた会長職を退く考えを明らかにした。 3月に肺がんの手術を受けた森会長は14年1月から20年東京五輪・パラリンピック組織委員会の会長も兼務しており「五輪とラグビーのW杯の二つを私が責任を持つことは実際にはよろしくない。体力的にも無理をしてはいけない」と、多忙と体力の衰えを理由に挙げた。 続きを見る 関連ニュース 日本ラグビー協会 森会長が退任の意向 ラグビー、森会長が退任の意向 ラグビー代表2次候補に五郎丸ら36人 ラグビー、五郎丸や堀江ら36人 ラグビーW杯日本代表候補を発表 編集者のオススメ記事 卓球代表 人選異論なしも拭えない違和感 ポイント3番手の美… 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… 【写真】高梨沙羅 セクシーがすぎる~!背中ぱっくり大胆キャミ… 「息を飲む美しさ」フィギュア元五輪女王が結婚2周年で衝撃美… スポーツ最新ニュース もっとみる