ホームスポーツ浜町が九重部屋へ入門「まずは関取」 2015.04.16 浜町が九重部屋へ入門「まずは関取」 拡大 強豪の日体大相撲部で副主将を務め、3月に卒業した浜町明太郎(22)が15日、東京都内で大相撲の九重部屋への入門記者会見を開き「まずは早く関取になりたい。佐ノ山親方(部屋で指導する元大関千代大海)のように突き、押しでやっていく」と声を弾ませた。夏場所(5月10日初日・両国国技館)の新弟子検査で合格すれば、前相撲からデビューする。高知・宿毛高時代まで目立った成績は残せず、日体大入学後に徐々に力をつけた。大学2年時には当時日大に在籍した幕内遠藤にも勝ったことがある。 続きを見る 関連ニュース 宇良、居反り封印で快勝デビュー 居反りの宇良、自己最重量113キロ 大相撲、関学大の宇良ら通過 関学大・宇良ら大相撲新弟子検査 幕内最年長の旭天鵬 背筋力296・5キロ 編集者のオススメ記事 「息を飲む美しさ」フィギュア元五輪女王が結婚2周年で衝撃美… 元白鵬の妻、紗代子さん 悔し涙の三女を抱き締める 相撲大会… 「美人度が爆発してる」石川佳純さん、透け感紫ドレス姿にファ… 「マサル、デカい!」ザギトワ「自分を信じて」日本語パーカー… スポーツ最新ニュース もっとみる