数野、栗原組は8強で敗退 バドミントン・14日

 混合ダブルスの準々決勝が行われ、この種目で日本勢初の8強入りを果たした数野健太、栗原文音組(日本ユニシス)は2012年ロンドン五輪金メダルの張楠、趙☆(草カンムリに雲)蕾組(中国)に0-2で敗れた。

 シングルスの1次リーグで女子はJ組の奥原希望(日本ユニシス)がファネトリ(インドネシア)を2-0で下して2戦2勝の同組1位となり、K組1位の山口茜(再春館製薬所)とともに決勝トーナメントに進んだ。

 男子はI組の佐々木翔(トナミ運輸)がオーセフ(英国)に0-2で敗れ、1勝1敗の同組2位で敗退した。(共同)

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