男子5千、大迫と村山予選落ち 陸上・17日

 男子十種競技 右代啓祐の走り幅跳び1回目=リオデジャネイロ(共同)
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 男子5000メートル予選で、大迫傑(ナイキ・オレゴンプロジェクト)は13分31秒45の2組16着、村山紘太(旭化成)は14分26秒72の1組22着でともに敗退した。同十種競技は100メートル、走り幅跳び、砲丸投げの3種目を終えて日本記録保持者の右代啓祐は2306点の28位、中村明彦(ともにスズキ浜松AC)は2303点で29位。

 男子3000メートル障害はC・キプルト(ケニア)が8分3秒28の五輪新記録で、ケニア勢として9大会連続で制した。(共同)

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