ホームスポーツ男子十種、右代が中村に競り勝つ 2017.04.23 男子十種、右代が中村に競り勝つ 東京混成陸上大会 拡大 陸上の世界選手権(8月・ロンドン)代表選考会を兼ねる東京混成競技大会最終日は23日、東京・駒沢陸上競技場で行われ、男子十種競技は前半3位だったリオデジャネイロ五輪代表で日本記録保持者の右代啓祐(スズキ浜松AC)が7787点で優勝した。首位で折り返した中村明彦(スズキ浜松AC)は7780点で、7点及ばず2位だった。 女子七種競技はヘンプヒル恵(中大)が5659点で制し、5524点の宇都宮絵莉(長谷川体育施設)が2位となった。 続きを見る 関連ニュース アジアパラ走り高跳び鈴木徹2位 陸上男子 東洋大陸上部員に厳重注意 1年生への不適切な言動で パラ走り幅跳びで中西「金」 ジャカルタ・アジア大会第4日 アジアパラ陸上男子、佐藤圭が金 大会第4日 陸上女子5千は田中V、福井国体 15分34秒22 編集者のオススメ記事 羽生結弦さんのスピード離婚に日本列島衝撃 その理由に「むごい… ザギトワが衝撃グラマラスボディ披露 驚きの黒ドレス姿に賛否「… 「いつの間にこんなに大人に…」資格停止処分中のワリエワ 18… 歓喜の高橋藍 パリ決定後のちゃめっ気あふれるおもしろ写真に世… スポーツ最新ニュース もっとみる