ホームスポーツ平昌冬季五輪へ新型そり開発 2017.04.28 平昌冬季五輪へ新型そり開発 下町ボブ、ジャマイカ用に 拡大 東京都大田区の町工場が中心となって国産のそりを開発する「下町ボブスレー」のプロジェクト推進委員会は28日の記者会見で、ジャマイカ選手に供給する2人乗りのそりで、2018年平昌冬季五輪用の新型となる10号機を10月までに製作すると発表した。 ジャマイカ側の技術者の設計を採用し、全長が約265センチと世界最小クラスの9号機「ジャマイカスペシャル」が3月に完成。これをベースとした10号機は、さらに軽量化を図るなどして改良する。9、10号機は女子用で、男子選手にも五輪向けに2台を供給する。 続きを見る 関連ニュース 羽生 平昌五輪へ日本をけん引「結果を残すことが1番引っ張れる」 羽生ら平昌五輪候補、研修会参加 他競技選手と交流 平昌聖火リレーは2018キロ 7500人参加 浅田真央 昨年末、平昌五輪挑戦「そうですね」と返答も…12位の全日本が現役最後 真央引退 日本女子出場枠「2」にとどまり平昌五輪出場はより厳しく 編集者のオススメ記事 大量出血にNHKアナが思わず「うわっ!」 輝が額から大流血、… 「いつの間にこんなに大人に…」資格停止処分中のワリエワ 18… 「美人度が爆発してる」石川佳純さん、透け感紫ドレス姿にファ… 【写真】高梨沙羅 セクシーがすぎる~!背中ぱっくり大胆キャミ… スポーツ最新ニュース もっとみる