ラグビー元日本代表・真羽闘力さん 手術失敗で引退…損害賠償訴訟和解
左肘の手術に失敗したのが原因で引退を余儀なくされたとして、トンガ出身でラグビー元日本代表の真羽闘力(まう・とうりき)さん(39)が、福岡市の整形外科病院に約1億2900万円の損害賠償を求めたさいたま地裁(松村徹裁判長)の訴訟は、病院側が約6千万円の和解金を支払う内容で和解していたことが8日、分かった。
訴状によると、真羽さんは12年9月、サニックスの選手として出場した試合で左肘を負傷。翌13年に同病院で靱帯(じんたい)の再建手術を受けた際、神経を傷つけられ指が動かなくなる障害が残り、選手を引退した。
関連ニュース
編集者のオススメ記事
スポーツ最新ニュース
もっとみるカーリング日本、快勝発進
「心奪われました」モデルもこなす美女アスリート 抜群透明感の近影に驚き「超似合う」「すげーキレイ!!!」
「一体どうした!?」五輪から7年、ロングヘアばっさりの激変ショットにファン衝撃「びっくり」「透明感が凄い」
「スタイル凄すぎる」第1子出産から4カ月、元バレー女子美女の近影に衝撃「脚長すぎる」「顔ちっちゃ」「綺麗すぎるやろぉぉぉ!」
サントリー ストレート勝利で逆王手 名古屋との初戦大逆転負けの反省生かした 相手の強打も“鉄壁”シャットアウト
大阪B・西田有志 ガックリ準決敗退 RS覇者がフルセット大激戦で涙 決勝進出の古巣・愛知にエール「優勝して」
男子800メートル・落合晃 全体1位で決勝進出 世陸開催国枠エントリー記録突破へ「しっかり準備したい」
村竹ラシッドが世界陸上代表に