ホームスポーツ混成陸上、十種競技で中村2連覇 2017.06.11 混成陸上、十種競技で中村2連覇 世界陸上の代表に決定 拡大 陸上の世界選手権(8月・ロンドン)代表選考会を兼ねた日本選手権混成競技最終日は11日、長野市営陸上競技場で行われ、男子十種競技は26歳の中村明彦(スズキ浜松AC)が7873点で2連覇を果たし、代表に決まった。リオデジャネイロ五輪代表の中村は2度目の世界選手権となる。 同じくリオ五輪代表で日本記録保持者の右代啓祐(スズキ浜松AC)は前半9位から追い上げて66点差の2位となり、代表入りを有力とした。女子七種競技はヘンプヒル恵(中大)が5907点で3連覇を達成した。 続きを見る 関連ニュース 英で日本ラグビーの特別展開始 ロンドン郊外の博物館 岩手競馬、黒字確保の見込み 禁止薬物で新たな検出なし 大阪桐蔭の中川らが早大合格 アスリート選抜試験 米男子ゴルフ、ハウエル首位発進 RSMクラシック第1日 ゴルフ、谷原3打差の10位発進 世界ツアー選手権第1R 編集者のオススメ記事 ザギトワが衝撃グラマラスボディ披露 驚きの黒ドレス姿に賛否「… 元白鵬の妻、紗代子さん 悔し涙の三女を抱き締める 相撲大会… 【写真】土俵から落下した翔猿 男性が下敷きに、担がれ運ばれる… 「いつの間にこんなに大人に…」資格停止処分中のワリエワ 18… スポーツ最新ニュース もっとみる