リレー侍、競歩・荒井らに「ありがとう」の声 世界陸上選手団が帰国
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陸上の世界選手権に出場していた日本代表選手団が15日、羽田空港に帰国した。
到着ロビーに50人を超える報道陣が待ち構える中、選手らは姿を見せた。
銅メダルを獲得した男子400メートルリレー(多田修平、飯塚翔太、桐生祥秀、藤光謙司)の面々や男子50キロ競歩で銀メダルの荒井広宙、銅メダルの小林快らに対して、居合わせた人々からは「ありがとう」「おめでとう」と祝福の声が飛んだ。