フィギュア三原舞依、2位発進 SP66・18点 演技後は笑顔
「フィギュアスケート・オータムクラシック、第1日」(21日、カナダ・モントリオール)
女子ショートプログラムが行われ、18年平昌五輪出場を狙う三原舞依(18)=神戸ポートアイランドク=は、上々の演技で66・18点をマークし、2位につけた。昨季の世界選手権銀メダリストのケイトリン・オズモンド(カナダ)が75・21点で首位に立った。
昨季とは一転して、黒を基調とした衣装に身を包み、大人びた雰囲気のプログラム「リベルタンゴ」にのり、冒頭の3回転ルッツ-3回転トーループの連続ジャンプを鮮やかに着氷。後半のダブルアクセル、3回転フリップもしっかりと決め、スピード感溢れるスケーティングで最後まで滑りきり、演技後は笑顔も浮かんだ。
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