ホームスポーツ男子円盤投げで堤が日本新 2017.09.23 男子円盤投げで堤が日本新 全日本実業団陸上第2日 拡大 陸上の全日本実業団対抗選手権第2日は23日、大阪市のヤンマースタジアム長居などで行われ、男子円盤投げで堤雄司(群馬綜合ガードシステム)が60メートル74の日本新記録を樹立し、4連覇した。従来の日本記録は堤が8月にマークした60メートル54だった。 200メートルの男子は諏訪達郎(NTN)が20秒68で勝ち、女子は名倉千晃(NTN)が23秒84で制した。男子の400メートル障害は安部孝駿(デサント)が49秒08で勝ち、1万メートル競歩は高橋英輝(富士通)が38分56秒90で3連覇した。 続きを見る 関連ニュース ユニバ、競泳400個メは瀬戸V 第8日、20キロ競歩で山西が金 張本氏、後輩励ます競歩・荒井にあっぱれ! 感動「こんな民族いますか」 桐生VS多田!いきなり9月に激突 日本インカレで9秒台狙う熱戦 競歩・荒井、Wメダルも一瞬「焦った」追い上げ気付かず10秒差 リレー侍、競歩・荒井らに「ありがとう」の声 世界陸上選手団が帰国 編集者のオススメ記事 【写真】白バスローブ姿でととのうザギトワ、「サウナ大好き」… 【写真】土俵から落下した翔猿 男性が下敷きに、担がれ運ばれる… 「マサル、デカい!」ザギトワ「自分を信じて」日本語パーカー… 「相変わらずのスタイルと美貌」木村沙織さん、美スタイル際立… スポーツ最新ニュース もっとみる