ホームスポーツ陸上100、10秒22で多田V 2017.10.07 陸上100、10秒22で多田V 愛媛国体第8日 拡大 国民体育大会「愛顔つなぐえひめ国体」第8日は7日、松山市のニンジニアスタジアムなどで18競技が行われ、陸上100メートルの成年男子は多田修平(大阪・関学大)が10秒22で初優勝、同女子は名倉千晃(三重・NTN)が11秒63で勝った。 少年女子Bは御家瀬緑(北海道・恵庭北高)が11秒83で制した。準決勝では大会新記録の11秒66をマーク、6日の同走り幅跳びと合わせて2種目を制覇した。 相撲の少年は、大相撲の元横綱大鵬(故人)の孫で埼玉の納谷幸之介(埼玉栄高)が個人、団体の2冠に輝いた。 続きを見る 関連ニュース 多田修平 関学大メダル報告会 女子に囲まれて「うれしい」 大阪桐蔭・柿木、気迫の五厘刈り柿木4強導いた 大阪桐蔭など国体出場12校が決まる 少年A100メートルは宮本V2 愛媛国体第7日 山県亮太が右足太もも裏肉離れで国体欠場 9秒台は来季に持ち越し 編集者のオススメ記事 卓球代表 人選異論なしも拭えない違和感 ポイント3番手の美… 元白鵬の妻、紗代子さん 悔し涙の三女を抱き締める 相撲大会… 「いつの間にこんなに大人に…」資格停止処分中のワリエワ 18… 【写真】高梨沙羅 セクシーがすぎる~!背中ぱっくり大胆キャミ… スポーツ最新ニュース もっとみる