“ゴムまり娘”村上茉愛、ウエンツ瑛士と同窓だった「おなちゅうです」
“ゴムまり娘”こと体操の世界選手権金メダリスト、村上茉愛(21)が24日、日本テレビ系「スッキリ」に出演し、同じ中学出身のタレント・ウエンツ瑛士(32)と“同窓トーク”を繰り広げた。
初対面となった2人だが、ウエンツが「おなちゅうです」と同じ中学の卒業生であることを明かすと、「誰先生ですか?」と村上に質問。名前を聞いたウエンツは「かぶってます」と笑顔を見せた。
一方、村上は「卒業生だよということしか、聞いてないです」とあっさりと説明すると、MCの加藤浩次は「あー、暗い子だったからね」とイジった。ウエンツは苦笑いを浮かべて「暗くない」と否定したが、出演者は一同大笑いだった。
また、村上はその中学時代、身長が120センチだったにもかかわらず、「番長」と周囲から呼ばれていたといい、「男の子とサッカーをしたり、態度もでかかったんですけど…。男子に負けないぐらいやってましたね」と振り返っていた。