ホームスポーツ陸上、男子は東洋大が初優勝 2017.10.29 陸上、男子は東洋大が初優勝 日本選手権1600mリレー 拡大 陸上の日本選手権リレー最終日は29日、横浜市の日産スタジアムで1600メートルリレー決勝が行われ、男子は斉藤旬亮、桜井朴也、ウォルシュ・ジュリアン、吉津拓歩の東洋大が3分7秒11で初優勝した。6連覇を狙った早大は0秒01差の2位だった。 女子は青木りん、武石この実、新宮美歩、青木沙弥佳の東邦銀行が3分36秒00で5年ぶりに制した。 続きを見る 関連ニュース 桐生、山県らがエントリー 22日から陸上日本選手権 陸上十種競技、右代が7度目優勝 アジア大会代表入りへ 山県亮太26歳の誓い「王者になる」 会心の走りで5年ぶりVへ 東海大の奥田が首位 混成陸上第1日 競歩に新星誕生!野田明宏 2回目の挑戦でタフネス見せつけ初V 編集者のオススメ記事 元白鵬の妻、紗代子さん 悔し涙の三女を抱き締める 相撲大会… 【写真】「だれ?この素敵な女優さん」紀平梨花が上品な振り袖… 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… 大量出血にNHKアナが思わず「うわっ!」 輝が額から大流血、… スポーツ最新ニュース もっとみる